AIR-AGO#

空対地任務で用いられるブレビティです。

A#

  • ALTERNATE: 代替目標を攻撃する
  • ARIZONA: 対レーダーミサイル残弾無し
  • ATTACKING: ある地上目標に対する対地攻撃を行っている
  • ATTACK COMPLETE: 攻撃機が Type3 の CAS 管制において攻撃が完了した旨を FAC に知らせる

B#

  • BIF: Bomb In Face. 防御機動のために爆弾を投棄するインフォメーティブ/ディレクティブコール

    • "Blue lead, BIF"
  • BUMP/BUMP-UP: 目視またはレーザー照射のための見通し線確保のために上昇する

  • BURN: EO/IR イルミネーターである地点を示すこと

C#

  • CAPTURED: 地上目標を認識し、機上センサーで追跡可能である
  • CEASE LASER: レーザー照射をやめさせる、航空機間のディレクティブコール。逆は LASER ON
  • CHECK CAPTURE: 目標がターゲティングポッドで追跡できていないことを知らせる、FAC からパイロットに対するインフォメーティブコール
  • CHECK FOCUS: FLIR 映像が照準できていないことを知らせる、FAC からパイロットに対するインフォメーティブコール
  • CLEARED HOT: Type1 および Type2 航空支援管制において、現在のパスでの兵装の投下の許可。射爆場では Range Control Officer もしくは Range Safety Officer が兵装の投下を許可する
  • COME OFF (direction/instruction): 指定された方向へ機動、または指示を実行する

    • "COME OFF DRY**
  • CONTINUE DRY: 現在の機動を継続するが兵装の投下は許可されない

D#

  • DEADEYE: レーザー照射装置が非稼働であるインフォメーティブコール
  • DECLUTTER: 目標地域の視認性確保のためにレーザーなどの照準装置の使用をやめさせる、FAC からパイロットに対するリクエスト
  • DETAILS: 9-line/15-line の詳細なブリーフを要求する
  • DIAMONDS (w/position): IR でポイントしている地点

E#

  • EXPECT HOLLOW: 機動や地形により、フルモーションビデオ (FMV) の受信が制限される状況が一時的に発生する可能性が高いことを知らせる、パイロットから FMV オペレーターへのインフォメーティブコール

F#

  • FLASHLIGHT: ヘリコプターにIRフラッドライトを点灯させるディレクティブコール (エスコート機が目視確認できるよう地面に向けて点灯)
  • FREEZE BURN: 現在位置で EO/IR イルミネーターを保持する

H#

  • HANDSHAKE: FMV のダウンリンク使用可
  • HOLLOW: FMV のダウンリンク使用不可。FMV スクリーンがフリーズまたは更新されなくなると、画像やスラントレンジが変化しなくなる

I#

  • IN (direction): 対地攻撃のターミナルフェーズに入る。逆は OFF
  • IN HOT/DRY: 航空機が最終攻撃進入に入ったことを示し、兵装を使用するなら HOT、模擬進入なら DRY をコールする

L#

  • LASER ON: レーザー照射の開始
  • LASING: コールした者がレーザーを照射中
  • LONG RIFLE: (BULLSEYE フォーマットでの発射位置とミサイルの飛翔方向も併せて報告) AGM-130 や SLAM-ER などの友軍の長距離空対地ミサイルを発射する

M#

  • MAGNUM: (H)ARM を発射する
  • MARK:

    • 1. 関心のある地点もしくはオブジェクトの位置を記録する
    • 2. PZ/LZ/チームの上空を通過する
  • MATCH SPARKLE: オーバーレイ IR ポイント

  • MILLER TIME:

    • 1. 対地兵装のデリバリーの完了報告。通常、最終攻撃機が事前に調整した egress plan 実行と同時にコールされる
    • 2. CSAR 任務で生存者を回収した
  • MOVER(S): 未識別の移動車両

N#

  • NEGATIVE LASER: 航空機がレーザーを捕捉できない

O#

  • OCCUPIED: 目標タスクの位置に地上装備がある。逆は VACANT
  • OFF (direction): 攻撃が終了し、後述の方向へ退避する

P#

  • PIGS: (BULLSEYE フォーマットでの発射位置とミサイルの飛翔方向も併せて報告) JSOW などの友軍の滑空兵器
  • POP:

    • 1. 対地攻撃のための上昇を開始する
    • 2. 低空で障害物を避けるために最大上昇するディレクティブコール
  • PULSE: 敵の位置を光源で照射する

Q#

  • QUAIL: 敵の空中/地上発射型巡航ミサイル

R#

  • RESTAKE -: 目標の中心に置いた新しい STAKE を、以前の STAKE からの距離と方位 (units/YARDSTICK) を併せて報告するようパイロットから FAC に要求する。
  • RIFLE: AGM-65 マーベリック/対地ミサイルを発射する
  • RIPPLE: 2発以上の爆弾を短い間隔で投下する
  • ROPE: 航空機を IR ポインターを回すように照射する。支援機がその友軍の地上位置を発見できるようにするため

S#

  • SHIFT (direction): laser/IR/radar/device エネルギーを移動させる
  • SHOPPING: FAC/C2 プラットフォームに対するターゲティングの要求
  • SLAPSHOT (type/bearing): 距離が不明な、ある方位の特定の脅威に対して HARM を発射する
  • SMACK: 地上目標の座標に対する兵装使用/攻撃許可。ROE、PID、CDE、目標の座標位置、目標への指揮官の誘導要件を満たしており、GPS 誘導兵器が使用できるだけの座標精度がある
  • SNAKE: IR ポインターを目標のそばで揺らす
  • SNIPER: 距離が判明している、ある方位の特定の脅威に対して HARM を発射する
  • SPARKLE:

    • 1. IR ポインターで目標をマークする
    • 2. ヘリもしくは航空機の FAC が焼夷弾を使って目標をマークする
    • 3. IR ポインターを装備したプラットフォーム
  • SPOT:

    • 1. レーザー照射を捉える
    • 2. Laser Spot Track (LST) ができるプラットフォーム
  • STAKE: 目標の付近の上空に設置されている、通信を開始する地点。JSTARS が対地目標のターゲティング任務を行う場合の基準点

  • STARE (w/reference point): 基準点に TGP の照準を動かし、LSSを有効にする。基準点は INS ステアポイント/GEOREF/方位と距離/TAD リンク/レーザーマークなど
  • STOP:

    • 1. 目標への IR 照射をやめる
    • 2. (BURN) 目標への IR/EO 照射をやめさせるディレクティブコール
  • SUNSHINE: 地上目標に照明を照射する

  • SWITCH FIELD OF VIEW: FOV を狭域か広域に切り替える
  • SWITCH POLARITY: FLIR の偏光を切り替えるよう、FMV オペレーターからパイロットに対するリクエスト
  • SWITCH SENSOR: CCD TV と FLIR IR を切り替えるよう、FMV オペレーターからパイロットに対するリクエスト

T#

  • TEN SECONDS: 10秒後にレーザー照射をコールするので準備せよ、というパイロットから JTAC に対するディレクティブコール
  • THUNDER: 対地兵装着弾1分前であるインフォメーティブコール

U#

  • UNIT OF MEASURE/YARDSTICK: TGP の照準点の中央から水平線の外縁までの長さ。TGP 画面のサイズも用いられる (例: SLEW right 1/2 screen) 地上の2点間の距離を測る定規として使われる

V#

  • VACANT: 目標タスクの位置に地上装備がない。逆は OCCUPIED

Z#

  • ZOOM (IN/OUT): 目標の詳細を把握するためにズームイン/アウトする

最終更新日: 2020-04-24